225先物取引の反対売買とはどのようなものなのでしょうか?
質問
225先物取引で反対売買という言葉が出てきますが、具体的にどういったことなのか教えて下さい。
買いから入ることも出来るのでしょうか?その辺りも詳しく教えて下さい。
答え
225先物取引の特徴
そうですね。おっしゃっているように、買いから入ることが出来るというのが225先物取引の特徴とも言えますね。
順番に説明しますがまず225先物取引の反対売買というのは、決算方法のひとつです。
225先物取引というのは指数ですから、普通の株とは異なり受け渡しするものがありません。
このために、決済は全て差額の授受によって行われることとなります。
取引の最終日までに転売や買戻しによって売買する方法を、反対売買と呼んでいます。
決算方法としては、他にもSQと呼ばれる特別清算値によって決済する方法もあります。
こちらの方法は、取引の最終日までに反対売買がされなかった場合に行われることとなります。
この売りという行為ですが、普通は売る為には何かを買ってからでなければならないと考えるのではないでしょうか。
ですが225先物取引では、買っていないものを売るという行為が出来てしまうのです。
それが、225先物取引の大きな特徴であるとも言えるでしょう。
225先物取引の反対売買
決められた価格で売ることを、売りから入ると言います。
買戻しというのは、この売ったときの価格よりも下がってしまったときに行います。
利益が発生するのは、この買戻しの際に価格が下がってしまっていた場合ということになります。
少しわかりにくいかもしれませんが、決算日までに取引が行なわれなかった場合には強制的に価格が清算されることとなります。
株式取引とは少し異なる225先物取引ですが、こういった反対売買などを上手く活用することで利益を上げることも可能です。
その他にも225先物取引には多くの特徴があります。
利益を出すことが出来れば断然に面白くなってきますので、ぜひ頑張って見て下さい。

